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オチ部分のネタだけみてもなんだかなんですが、前二つもめっさいいネタかというとそうでもないような気がするのでした。
何が何でも、仕上げよう！と思わないということは、自分でもしっくりきていなかったのだよ…。
クーリエ投稿がおもしろいので、なんだか中毒気味です。
キャラの性格を整頓する上で、マンガを落書きすることが多いのですけど、たぶん、その延長線上になっているのかもしれなく（…それはどうなんだ）
かわりに、設定画とか全然書かない人なので。
いまだに、東方キャラの服装を覚えてません（爆）
いつも、資料を見ながら描いてます。ソラでかけません。
いやーゲームジャンルって数えるほどしかこなしていないのですが、毎回毎回、衣装に苦しんでました。
普段は、あんまり衣装が凝ったジャンルにいないのでね。
全員、白シャツジーパンでも気にしないよ！（…）
あ。でも、輝夜は、カネコイサオ系を着せたくてたまらん。てるもこ２ショットでカネコイサオ。
…それは、もこたんに対する嫌がらせか何かか、輝夜。
拍手、ありがとうございましたー！！
クーリエで描いていたものは、どうも上手くいかずに（タブの動きが特に）、挫折することにしました。
とほほー。
もうちょっと軽いものを描こうとか思った。もしくは、ネタ３つくらいを組み合わせたマンガだったので、１つだけにしてコネタにするべきですな。
白紙はさみしいので、昔書いたちるの。
チルノはアホでおばかなところがとても好き。すごくかわいいのですが、時々殴りたくなるくらい空気が読めそうに無いところも好きです。
拍手、ありがとうございますー！！
世の中、シスター萌えというジャンルは時折あり、巫女萌えというものはかなりあるのに、尼萌えと言うものはあまり聞かない。リサーチ不足だろうか。
肩くらいまでに落とした髪の毛に墨染めの衣というのは結構萌えだと思うのだが。
そんなわけで、ゆゆさまに墨染めの衣＋数珠。全然、墨染のアレに見えないっすね。ガクリ。
最近、部屋がめっきり散らかり、もはや人間の住む状況でなくなってきたので、片付けざるをえない。休日1日つぶして片付けるぞ、と心に決めて、何もしていない自分は本当に意志が弱い。でも、やる気でねええ…。
拍手、ありがとうございました！
ところで、笑えるくらいタブレットの調子が悪いです。ためしに雛を描いてみたのですが、線がガッタガタ。おおう。
当方では珍しく18禁エロぽいものになったので、記念にアプ（笑）
厄い、病んでる雛が一人で悶えているだけの画像。エロ表現があるので注意
たぢまよしかづ絵師なエロゲ、『やんデレ』ゲット記念。
動画サイトにも取り上げられたりしてるし、絵師さんが有名だし、某大全の表紙だしで有名といえば有名かと思いますが。
雛はヤンデレよりもいたいけとか切ないという風味の強い、少々マゾな…ヤンデレだとすごくはに丸が楽しい。
誰にも近づけられない自分、というものにちょっぴり快感を覚えつつ、厄というハードルを越えて近づき、優しくする相手に、すっごくべたべたに優しく尽くしてくれると嬉しいです。
そしてつかんで離さないといい。
地雷系ってやつですよ。踏んだらそこから動けない。
でも、はに丸の妄想の中の雛は、相手が寄ってきて、優しくしたら、という前提なので、相手が寄ってこなければ遠くから優しくする程度なら無害。寄ってきても優しくしなければ無害。
あくまで地雷、もしくは野に咲く薔薇。美しい薔薇には棘がある（笑うところ）
もう、10年以上、今現在『ヤンデレ』という呼称がついた系統のキャラクターを愛していた身としては、現在のなんでもかんでもヤンデレの風潮が、
とっても幸せ…☆
いいぞ、もっとやれ！！男ヤンデレも好きです。男ヤンデレはもれなくDVショーがついてきそうだけどな。
ヤンデレは可愛い以前に、気持ちわるい！という感じの雰囲気がたまらなく大好きです。
『やんデレ』では、第一印象からきもちわるかった後輩の子を最初に落としましたが、そのプレイ中にいきなり気持ち悪く大変身する教師が一番インパクトが強かったです。顔も怖いよ！！
しかし、『やんデレ』はヒロインがもちろん病気なんですけど、それ以上に主役の頭の悪さに『志村、後ろ！』と何度も叫びたくなりました。
クーリエでめっさコメントいただいた、正月霊夢マンガ。ありがとうございました！
そして、拍手、ありがとうございます！！
拍手コメントを初めて貰ってしまいましたよ、うおおおお！（感涙）…恥ずかしい人だなあ。
そんなクーリエで始めて一時保存してしまいました…。
時間がかかる上に、タブの調子が悪いもので、今日はあきらめました…
1月5日22時の方＞
外道とおっしゃっていただき、ありがとうございます！！
姫様は人の道をはずしているがテーマですので、嬉しかったです（をい）
あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
カットは落書き守矢組。この3人は本当に仲良しでいいなあ。
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毎年の事ながら、守矢の正月は忙しい。それが、幻想郷に場所を移した後も同じである。年の始まりは世界の始まり、乾坤、天と地が新しく生まれ変わるのだ。その世界に言祝ぎを与え続けて幾星霜。常と変わらぬ忙しさと、常とは違う忙しさがない交ぜになり、夜の明ける前から戦場である。
それでも、正月の朝の日課…年の最初の朝食は忘れない。
年の瀬、諏訪子がせっせと大掃除をしている間、神奈子はおせち料理を作っていた。いつもの3人分。正確に言えば、1人と2柱分。
が、諏訪子を手伝い、神奈子を手伝いながら元旦の参拝客への準備をしていた早苗が、少し多めに作ってほしいと言い出した。
「博霊の巫女は毎年、一人で正月を迎えているとお聞きしたのです。たった一人で忙しいでしょうに、おせち料理も何も無く、がんばっているらしくて…。せめて、おせち料理の差し入れができたら、と思って…」
あ、その、大変でしたら、いいんですけど、と、わたわたと言う早苗に、神奈子はやんわりと笑う。
「麓の巫女風情にこの私がほどこしてやれと？ばかばかしい。まあ、育ち盛りの早苗のために、今回は多めに作ってやろう。早苗が、それを、どうするかは自由にすればいい」
喜色満面、ありがとうございます、と神奈子に抱きつく早苗…という情景を見ながら、諏訪子がぼそっとつぶやいた。
「ったく、かっこつけしいなんだから」
そうしてできあがった、いつものおせちの重箱と、一回り小さなおせちの重箱。
いつものお重を運び終え、神奈子は雑煮を作る。かつおだし薄口醤油をベースとし、根菜野菜を具財とした関東風のお雑煮で、餅はもちろん角餅である。
「神奈子様、博霊神社へ行ってきます」
おすそ分け用の重箱を大切そうに抱え、早苗がぱたぱたと小走りにかけていく。
「気をつけて行っておいで。あ。こら、諏訪子！焼き餅で遊ぶんじゃない！」
「いいじゃないの、この餅を作って切り分けたのは私なのよ」
「そーゆー問題じゃない！食べ物で遊んだら、目がつぶれるんだぞ！」
「ああ、カミサマの罰が当たってね」
ケケケ、と笑う諏訪子をあとで殴ろう、と思いつつ、神奈子は煮汁の味見をした。
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守矢組の正月風景妄想。
えっと、なんとなくですが、諏訪子がパパで神奈子がママで早苗が娘、というポジションイメージです。別にカプとかそーゆー他意はございません（だから、諏訪子が餅を切り分けてるんですよ）
はに丸の作る雑煮は九州風でして、干ししいたけや筑前煮のあまりとともに鶏肉を入れた醤油ベースの雑煮（もちろん丸餅）なので、諏訪あたりの雑煮がどんなんか、めっさぐぐりました。
たぶん、葱は白葱をいれるんでしょうね、神さまたち。
ちなみに、重箱を差し入れしてもらった霊夢のバージョンはクーリエに投稿しました。
こんな感じ。
コメントで『マヨヒガ消滅フラグ』と言われました。逃げて、八雲一家！（いや、ある意味自業自得）