20071129設定
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2ヶ月くらい更新してませんすみません。夏コミあったり日々生きるのに精一杯だったりしてました。
これは昔かいた落書き。
実は今、職場です（最低）。
キャティア画像修正がめんどくさいです。
紅楼夢に申し込み済、スペースとれました！
ゆかゆゆ前提のゆかりんと藍サマの本を出す予定です。なんでか一番いちゃついてるのがゆかれいむという不思議状態･･･。
あと、くまみちチャットの企画で花映塚本に参加させていただきます！参加許可ありがとうですよ、がんばろう。
しばらく、くーりえさんにも投稿してないんですが、忙しいのもあったんですけど、重いネタばかり思い浮かんでて煮詰まってたからです。
楽しいんですけど、疲れます。
版権ものはもっと気楽に楽しみたいのに、性分なのかなあ。
霊夢レミリア本作りたいです。重苦しいやつ（笑）
あと、こーりんまりさ本とか、ゆかゆゆとかかぐもことか、たくさんありすぎて、パンクしそうだ。
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ちまちま、カラーをうっかり書いてしまったのですが、線が死んでる…orz
デジタルで主線入れをすると、線が痛々しいことになりますね。
難しいです。
これでも、saiを使ったのに…。
太すぎたんだろうか…（でも、あんまり細いと細いで、イタタなことになるんですよねえ…とほほ）
輝夜と妹紅です。ていうか、輝夜×妹紅です。
あいかわらず、テーマは『私たち、永遠に友達よ』です（笑）
この地球と思われるものと、月と思われるもの、写真を見ながら必死に塗ったんですが、哀れなことになってますね！君らどこにいるのん、なあ（深く考えてはいけない）
妹紅の横髪とか結構必死こいてがんばったのですが、輝夜の手に隠れて自分で自分にごついキドニーブロウしたくなりました。
水彩は、あいかわらず補色とかそゆのを考えて塗ることができません。もう、素直に塗るのが初心者は一番ですよね。ですよねー（…）
んじゃ、ペンいれがんばります。全然、ネト落ちできてねえなあ、ｦｲ。
映姫サマとゆゆさま。
実は、この二人の漫画のプロットがあるので、例大祭に受かったらコピーでいいので出したいなあとか思ってます。
オフセは手が回りませんがな。
とりあえず、今している原稿終わらせてからのお話ですな。
一見、包帯萌えに見えますが、実は『包帯で緊縛』萌えです（この人…）。
目隠しとか大好きだ！！
あと、拘束が大好きだ。縄緊縛よりもボンテージ拘束にしこたま萌える。拘束具はいいね！（何を言っているんだろう、この人…）
ゆゆさまの胸はいつも緊張します。今回、小さくなってしまって凹みました。巨乳、難しい。映姫さまのささやかな胸はとても自分にマイルドでした。貧乳のが楽…（苦笑）
やっぱり、水彩よりこーゆー塗りのほうが絵にあってますねえ。水彩塗りのほうが好みの塗りなんだけどね…（ため息）
ところで、エンドレス朝倉涼版COOL EDITIONです。時々、デュエット版も聞きます（笑）
このきもちわるさがたまらなく気持ちいいはに丸は確実にドMです。
すっかりはまり込み、朝倉キョン子のえぐい陵辱ものとかえぐいDVとかえぐい流血ものとか無いだろうかと探しましたが見つけられませんでした（……）
キョン子大好きだよ！かわいいよ！（必死フォロー。単にヤンデレ好きなんだよ。女ヤンデレも男ヤンデレもどっちも好きなんだよ！！）
一応、本命はハルキョンでさ。（原典ではみくるちゃん大好きです。胸とか）
西田敏行＠秀吉と佐久間良子＠ねねのバカップルぷりにちょっと萌えた。お市が夏目雅子である。美しすぎて眩しい。大河ドラマはびっくりするくらい豪華キャストなので好きなドラマシリーズ。主役級の役者が一堂に会してかっこいい演技をしていくのを見るのが大好きだ！というか、時代劇が好きだ！（笑）
さて、あいかわらず、色塗り下手なのですが、昨日、Sさん主催（というのか？）の講座でお勉強しました。
一晩経つとさっぱりわかっていない自分を発見するのですが（痛）、それでも有意義な時間でした。
色を塗るのが普通にできる人（得手不得手はともかく）になかなか理解されないのですが、色味の選別やら作り方がさっぱりできません。
勘で、と言われるのですが、勘というのはある程度の経験が無いとできないものです。わかっていないままの経験なんてのは役に立ちません、コレマジで。最近の色塗りは立体的な面を捉えた前提で塗っていらっしゃる方が多いので、本当に意味がわかりません（笑）
地道にがんばっていこうかと思います。
自分の塗りというのは、子供の頃の塗り絵の感覚から抜け出ておらず、方向性としてはトーン貼りの感覚でやっちゃってるので、影とか照り返しとかえらい適当です。トーンで見栄えのいい影をつけるみたいな☆アホめが。
このゆかりんの服なんて塗りながら、『グラデトーンだよな、これは』とかぶつぶつ呟いてました。通常、赤色は20％60線網派なのですが、この服に関してはベタですね。じゃないと、画面バランス悪いから。相変わらず、脳内が白黒映画のままです、役立たずめ。
あんまり自分を卑下していると悲しくなるので、自分で自分を今から褒めます（笑）
自分でプロとまではいかないんですが、ある程度のレベルであろうと自画自賛しているのはコマ割です。ストーリーが適当でもコマ割でなんとか持たせるという無駄技術を持っているような気がします。ただ、長編を書く持久力がまったくありませんが！（笑）
イラスト1枚書くより、マンガ描いたほうが時間がかかるけど気は楽。見るのもイラストはただぼやっと見るだけなんですが、マンガだと考えながら読んでしまいます。
『ジョジョとか疲れるでしょう』と言われたのですが、あのくらい基本が成り立っている上での演出のメリハリがすばらしいとすっかり観賞用です。感動です。一つ一つのエピソードの起承転結っぷりが感動的だ。個人的に、あの人の演出は第二部が一番好き。
自分自身としてうっかり参考書あつかいしてしまうのは椎名高志とゆうきまさみ。特に椎名高志のコマ割計算の高さはちょっと類を見ないのではないだろうか。
こんなはに丸は小説もなにもかも脳内展開するときはマンガ見開き2ページ想定のコマ割で展開されていきます。正直、めっさ疲れます。プロじゃないのに職業病みたいで気持ち悪いです。
ここまで言ってなんですが、出す本に掲載しているマンガはコマ割あんま関係ない四コママンガと、雰囲気だけで終わっている4ページマンガです。期待しないでください、でも興味を持っていただけると幸い。
原稿のあいまに書きなぐり。バイオレンス輝夜×妹紅。
http://remix2008.iza-yoi.net/jank/terumoko.jpg
ストレスが溜まると血液を書きたくなることってありませんか（笑）
そして輝夜のスペルは一つ一つめっさ攻撃的でかっこいいと思うんだ。そして輝夜はかっこいいキャラだと信じて疑わないんだ！
書きたいです、ゆかりん×生前ゆゆさま。
なんとなくなストーリーの流れがあるので、マンガでも文章でもいいので形にしてしまいたいなあ、とか思います。
平安中期イメージなので、平安中期で。
平安中期の女性貴族の服といえば。
下着は袴のみ（ここ注目）
上半身真っ裸の上に単を着て、打衣とかガンガン重ねていたので、ちょっとしたことですぐポロリです。源氏物語とかですぐベッドインできるはずです。袴を脱がせば終わるわ、袴なんざ紐解けばすぐ脱げますからな！
…いや、ゆゆさまでポロリが書きたいわけではないのだよ（笑）
実際、ゆゆさまが貴族階級だったかどうかなんてどうでもいいのですが、そのほうが楽しい（はに丸が）
髪が短いままでええのかと思ったのですが、長い髪なんてものにすると誰なのかわかんねえから、いいや！とか思いました。
考えている話はかなり恥ずかしい部類の暗い話なので、もしマジ書いてしまったら嘲笑ってぬるい目で見守ってください。やりたいのはゆゆさまで有馬新七です（ぇ