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ピクシブにあげると、こっちのことすこーんと忘れてしまいます。あーあ。
や、決して別ジャンルに熱を上げすぎているからではなく、いえ、そのとおりです、スミマセン(痛)
東方ジャンルでは、キャラ崩壊に関してはかなり抑え目にしてまして、すごくこわごわとマンガを描いていたんですけど、最近、そんなことがどうでもよくなってきました。
BLだと遠慮なく崩壊していて、よく、ギャグで殴られていたり、シリアスで殴られていたり(全て一方的)、すっげー下品だったりするんですけど、東方キャラって女の子だしね…とかなり抑え目だったんですが、脳内妄想で神奈子様の胸を後ろからガスガス揉みながら、「うっわ!でっけ!これ将来垂れるね!あはははは!」と満面の笑みで笑う諏訪子サマとか思い浮かんでいるうちにどうでもよくなってきました。
ので、全く抑えずゆかゆゆ書いたら、ゆかりんド最低になりました。
…まあ、いいや。私の書くゆかりんは元々ド最低だしね…。ゆゆさまと恋人で霊夢が愛人で藍が性奴隷で(ひぃ)、さとりんはセクハラ対象。そんなゆかりん。
以下、私の解釈での東方キャラの話とか。
ゆかりんはもう、どうしようもない人とか思ってます。女だけど、もう男だと思って書いてます(HIDOI)
すごい、甘えてくるダメ男イメージです。支配欲強くて、独占欲強くて、自分の領域侵されれば過剰反応ってすごいよね。余裕ある態度が痛いわ、とか思ったりしたひそーてんとちれーでん。新作は絡んでるのかな、楽しみ。ゆかりんの墜落っぷりが最近の東方の楽しみです。最初は大人だと思ってたんですけどね…。大人気ない大人でした(笑)
ゆゆさまには愛、藍には依存、霊夢とは運命共同体。たぶん、霊夢に母親求めてる=何やっても許してくれる存在。
下手に年をとって、経験をつんでいるだけに、たちわるい感じです。一種の種族って孤独だよね、でもなんかそれに気づいてなさそう。生殖とか概念なさそう。
ついで言うと、霊夢の本命は魔理沙ですが、レミリアのなりふりかまわない突貫突撃ラブアタック『友達なのにおいしそう』攻撃でどうでもよくなってきて、レミリアの相手もしてあげてます。ゆかりんに対しては相棒で同志で運命共同体で、甘えてくんなよ、てめぇ、です。ゆかりんは霊夢にしょっちゅう甘えに来るので、大変困ります。甘え方はダメ男な甘え方なので、本当困ります、みたいなマンガ描きたいです。
ゆゆさまはゆかりんと愛を育みもう1000年。すっかり、なんか枯れてるけど、愛情はあるらしいです。霊夢のこととか藍のこととかさとりんのこととか知ってますが、無視。ただし、目の前で繰り広げられると反魂蝶ぶちかますくらいには怒るらしいですよ(笑)そんなマンガ描きたいです(書けよ、とめないよ…)
妖夢はゆゆさま一筋従者です。怖いです。ゆゆさまはそんな妖夢は自分のものだと思ってます、所有物です。妖夢を所有物と思っているゆゆさまもどうかと思いますが、ゆゆさまの所有物の自分に幸せを感じる妖夢という図式が成り立っているので、大変バランスの良い主従です。なんて閉塞感。でも、ゆゆさまが何かしない限りはめっさ無害な主従。現時点、妖夢に自立心などないに違いない(そんな断言しなくても)
いつか成長して、ゆゆさまの精神年齢や外見年齢を妖夢が超えたときに関係性が変わるかも。と、ひそかに思ってます。守るべき主人→保護すべき少女、みたいに変わると萌えるんですが。背とかも追い越しちゃって、あーゆゆさまって実は小さいんですね、みたいになるとすごい萌える。そして最後に妖忌みたいに『自分のために生きます☆』みたいにしばらくさようならとか萌える。大切なものが主人じゃなくなる妖夢とかいつか出てくるんだろうかって感じです。
ゆゆさまって過去も未来も無い、ある意味かなり薄っぺらい存在なんですけど、そんなの気にしてないというか、たぶん気にすることも考えたことが無いくらいの薄さが大好きです。諦め早そうです。自分のために自分で動くとか考えたこと無さそうなのは、努力するという概念が欠落しているからだと思います。努力は未来のある人の特権だよね。成長しようがないので、成長に伴ったもの全てが無意味ですね。あの人の食事って生きるためではなく、完全娯楽のためかと思うと、いっそきもいですね。だって、食べなくてもいいのに、食べてるんですよ、食欲あるけど、それはまさに娯楽。うわ、とか思うんですが。すごく好きだな、この人。
えいやしょーで自ら動いたのが奇跡みたいな感じなんですけど、細かい設定とか忘れました(笑)。プレイしなおしたら思い出すと思います(酷)。よーよーむで冥界以外の外との交流が出来て、世界が広くなったのも理由なんだろうか。
ありまりぱちぇは、女子高生トリオイメージです。
ぶっちゃけ、ありまりもぱちぇまりも擬似恋愛です。魔理沙はむだにたらしですけど、それは少女というか思春期に対してたらしなんだと思ってます。霊夢もたらされているんですけど(笑)、霊夢は魔理沙がノン気だとわかっているので、そーゆーのねじ伏せてます。がんばれ、巫女!時々、勝手に縁側で寝ている魔理沙の手を少し握るくらいです。青春。
魔理沙の本命はわかりやすくこーりんで☆
こーりんは、魔理沙に恋愛感情抱いてません。好かれているのは知ってますけどガン無視です(笑)。告白してきたらふるつもり満々です。いいお兄さんです。それだけです。一時の感情で流されるイメージが無いので、そんな感じになってきました。こーりんどー小説、少ししか見たことが無いので、キャラがあんまつかめないのが辛い。
アリスもパチュリーも魔理沙の一番がいいんですが、それは恋人でも親友でも実はなんでもいい感じ。単に特別になりたいだけ。魔理沙が魔法使い種族になれず、死んだら、たぶん2年くらいで忘れるくらいがいいです(えー)。刹那的に魔理沙がもててると私が楽しい。
レミリアとフランは依存姉妹でヨロシク!レミリアは霊夢好きなんですが、もはや愛情なのか食欲なのかよくわかってない、お子様だから。ともだちなのにおいしそう(笑)
フランはレミリア大好きで、閉じ込められているのもたぶん愛だと思ってる。いや、愛なんですけど、レミリアさまは子供なのかやってること全く思いやりが見受けられません。そんな愛で育つフランたんは私の中で思いやりのかけらも無い愛情深い少女に育つだろうな、と勝手に妄想してます。閉じ込める=愛の形なんて、めっさ間違った教育だね☆
さくやんはレミリアさまの従者だけど、大人なので、一歩引いていて欲しいです。悪いことは悪いと時々は叱らないといけないと思うんだ…。あと、めーりんとメンタルSMラブラブカップルだといいな!蛇とかえるみたいな関係…(酷)
えーきさまは仕事人で、固い人というより、単に仕事人。要領よくノルマさえこなしていれば、多少ゆるくても文句言わないんだなーと、かえーづかで思いました。こまっちゃんが愛しくてたまらんならいいと思う。ダメ部下なんだけど、愛しいの。
こまっちゃんはえーきさま大好きでラブ!なんだけど、えーきさまに愛されている自覚無しです、うち。あと、無自覚タラシです。自覚して口説こうとすると、すべって、えーきさまにすごく白い目で見られます。魚の死んだような目つきで見られます。片思い同士って好きなのね。私…。
…さとりんあたりも語ろうとして、もう疲れました。誰か読んだ人いたなら、お疲れ様です。
ただの、妄想トークでした!
桜の下には。
桜の下には死体が埋まっているという。
それを確かめたいと佳人が言う。
「ねえ、妖夢。春を集めて欲しいの」
冬も終わりに近づいたころ、気まぐれでお天気屋で何を考えているのかわからない妖夢の主人はぽやんとした声音で言った。
「春、ですか」
正確に言うと、春度というものだった。めぐり行く春夏秋冬のその気配。春ともなれば、世界は春という色に染まる。その、染まる前に春を奪ってこいというのだ。その、気、といってよいだろうか。
できないことではない。春の気配を探し出し、妖夢の手の中に小さくまとめて冥界に持ってこればいいだけだ。それは難しいことではない。が。その後の混乱は大変だろう。なんといっても、世界から春が無くなるのだ。全てが雪に閉ざされたまま、芽吹くはずだったすべてはそのまま眠りから覚めず、花は咲かず、凍えた世界の中で生き物は震え、死んでしまうかもしれない。それを指摘すると、主人が冷めた目で妖夢を見てきた。
「そんなこと、私の知ったことではないわ、妖夢。大切なのは世界中の春を集めることなの」
主人は、自分以外どうでもいい人であった。そして妖夢は主人以外はどうでもいい存在であった。
「そうすれば、ほら、この桜が芽吹いて花を咲かせるのよ」
主人が一本の桜を指差した。毎年毎年、満開の桜の中で立ち枯れたように沈黙を保つその大きな桜は、妖夢も知っている。西行妖と言う。
『あの、桜の下には』
祖父が何かを言っていたような気がしたが、思い出せない。妖夢は幼すぎて、祖父の言っていた何かのほとんどは、水面に映った景色よりも儚く確かではない。
「あの桜が満開になれば、桜の下の誰かさんが起き上がるの。私と同じ、死んでいるのですって。死んでいるのに、形があるなんて素敵よね。誰かさんが起きてきたら、私と妖夢とその誰かさんと一緒に仲良く住みましょうね。誰かさんが妖夢より年下ならば、妖夢はお姉さんになるんだから優しくしてあげてね。年上なら、妖夢は妹になるわね」
妖夢が何かを思い出そうとする前に、主人が、ふわふわと浮かびながら、浮かれた口調で一気に言った。常に小春日和のようにのんびりした主人らしくなく興奮しているが、声音は常の主人らしく小春日和のようにのんびりしている。
妖夢は常々、自分の幼さが主人の不興を買っているのではないかという怯えを抱いていたため、自分より年上ならいいと思った。妖夢を相手に何かを話す主人は何度かに一度、つまらなさそうなため息をつく。そのたびに、妖夢は消えていなくなりたくなる。なぜ、自分はこんなに未熟なのか。主人の言う言葉が時々わからなくなるほどの幼さがにくく、自分を研磨しようとするが、妖夢はどうすれば研磨できるのかわからないほど、まだ幼い。
仕方がないので、いつも仕事を一生懸命にする。庭を必死に整えるのが自分の仕事だが、他にもあったような気がする。
『あの、桜の下には、……だから、お前は……』
祖父の言葉が時折かすめるが、妖夢はわからない。今になって思えば祖父は妖夢が幼かったことに気づいていなかったのではないかと思う。様々なことを教示し、言い残していたが、妖夢が理解できたことはほとんど無かった。
「ねえ、あの桜の下には誰がいるのかしらね」
主人が、今までに無く幸せそうだった。
妖夢は、桜が咲く季節になれば主人がうれしそうにする反面、うんざりした顔をしていたのを知っている。西行妖がみっともない、とぶつぶつ言うことをよく知っている。実のところ、満開の桜の中に、薄みっともなく花をつけない西行妖があるのは、妖夢は嫌ではない。そこにはある種の無常観があり、完璧でないからこその味わいがある。庭師としての妖夢は、そのアンバランスを愛しいとも思っていた。もし、これが満開になってしまえば、その風景はありきたりになってしまうだろう。
最も古い大樹が、花を咲かせない桜の園。
それは、何か深い暗示的な絵画のようで、春になると妖夢は時折、仕事を忘れてうっとりとしていた。そして、そんな自分を嫌悪する。
主人が嫌悪しているものに愛しさを感じるなんて、なんてなんて、自分は至らないのだろうか。
そんな主人が、幸せそうに西行妖を見る。今までに無く、幸せそうに。
ああ。自分は、この顔を守りたい、と思った。それこそが自分の使命なのだろうと思う。祖父も、そう言っていたような気がした。
『あの、桜の下には』
桜の下には、主人の幸せが詰まっているということですね、おじい様。
妖夢は、まさに満開の桜のように微笑む幽々子を、まぶしそうに見つめた。宝物を眺める目つきで、見つめ続けた。
妖夢は、美しい主人のために必死に春を集めた。そんな妖夢を騒霊たちは興味深そうに眺め、楽しそうであったが、手伝いもしない。あれらが役に立ったことがあったであろうかと妖夢は呆れるが、その音曲を楽しむ幽々子を考えれば怒鳴ることも出来なかった。
地上は冬に閉じ込められる。冬のあやかしたちは幸せそうに踊ったり笑ったりしており、まあ、こんな世界も良いかもしれないと妖夢は思った。
正直、妖夢は幽々子が幸せならどうでも良かった。
美しく、麗しく、身勝手で愛しい主人が幸せそうに微笑んでくれればそれでよかった。全てが雪に覆われようと、西行妖の封印が解けようと、その下の誰かが起きようと、その全てが幽々子の幸せにつながるのなら、妖夢はその命を投げ出すのも惜しまない。
そうして、冥界に春が満ち、西行妖が今までに見せたことの無い命の証を見せ、幽々子の微笑みはますます輝く。ああ、あと少しで、幽々子の願いは達せられ、妖夢は幽々子の思いに答えられるのだ。
今まで、答えられなかった全てが、ここで帳消しされるような錯覚を覚え、妖夢はさらに精力的に春を集めた。
しかし、自然の摂理に逆らうそれは、やはり反動というものがあるらしい。
放置していた冥界の結界の崩れから、人間たちがやってきて、妖夢をこてんぱんにのしていった。何度立ちふさがっても、ごみ屑のようにくしゃくしゃにされ、結局は幽々子を守ることは出来なかった。
あの、桜の下には、なにもなかったのといっしょになった。
呆然とし、ともすれば絶望と自嘲との感情に支配され、今までに見たことの無いような乾いた笑いを浮かべる幽々子を妖夢はさらに呆然と眺める。
箱庭の中の、狭い小さな幸せの世界を土足で踏み荒らされた、とも思い、しかしその箱庭を最初に壊したのは自分であった。幽々子の願いのために箱庭を最初に飛び出したのは妖夢だった。
幽々子の願いを思いを、その切なる祈りを実現できなかった自分はとても幼く、いたらなく、未熟で、みっともない。どうすれば幽々子に笑顔を取り戻せるのかわからず、必死に考えるが、頭が白かった。それでも、何か言わないといけない気がした。
幽々子が求めていたのが、満開の桜なのか、桜の下の誰かなのか、なぜ求めたのか、なぜこんなにしょぼくれているのか、妖夢はわからない。わからないながらも、子供心に寂しいのか、と思う。なぜ寂しいのかはわからないが、寂しそう、と思ったので、それでいいような気がした。
寂しいのなら、たくさんの人の場所へ行けばいい。冥界で足りないなら、もっと広い場所に行けばよい。冥界という箱庭以外を妖夢は知ってしまっている。
「幽々子様。地上の花見、なんてどうでしょうか」
妖夢の言葉に、主人が驚いた顔をした。何でも知っていると思った幽々子が初めて小さな少女に見えた。そうだ、幽々子は主人であったが、少女でもあるのだ。
「ああ、あの赤白巫女が神社の裏の桜で花見宴会だとか何とか言っていたわね」
幽々子が一人ごちる。
「はい。地上は、遅い春のためか、今、まさに春爛漫です。桜が美しいですよ、きっと」
妖夢は必死に言う。幽々子のひそまれた眉をなんとかしたかった。下を向いた顔をなんとかしたかった。憂いに帯びた目をなんとかしたかった。それだけで。地上の桜が美しいかどうかなんて、本当はどうでもいい。
「それは、とても楽しそうね。お友達、できればいいのだけど」
「巫女も黒白も、きっと暇ですから、楽しく遊べると思うんです…」
最後には消え入りそうな声音で妖夢は必死に言った。自分で何を言っているのだろう、と思う。巫女も黒白も、あの犬みたいな性格のメイドも、幽々子の邪魔をしたいやなやつで、本当なら死んでしまえとか思っている。でも、あいつらを消してしまっても、もう春は帰ってこない。
「あらじゃあ、花見団子作っていかないといけないわね。妖夢、お願いね」
幽々子はすっかり機嫌がよくなったのか、くすくすと笑い、最後には楽しそうにくるくると舞い踊る。軽やかな動きに嘘は無く、妖夢は初めてほっとした。幽々子の笑顔こそが妖夢の全てなのかもしれなかった。
「楽しみね、とても楽しみね」
ふわふわと歩く幽々子の後ろについて、妖夢も歩き出す。花見団子はいくつ作ればいいかなあ、と思いながら歩いた。主人さえ幸せならば、妖夢は幸せだった。
桜の下には何かが埋まっているという。
そんなことを子供のころに聞いたような気がしたがそれは特に幸せと関係ない話である。
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例大祭で無料配布した話の妖夢バージョン。あと、紫バージョンも書きたい。
東方はSSがあまり好かれていないのかな?というくらい、SSが少ないんですけど、私自身はSSや小説が好きなので、増えて欲しいかなーとか思います。
ところで、妖夢を書くと、結構おもしろいことがわかりました。
この人、幽々子以外、どうでもいいんか、と咲夜と違う意味で主人一筋だと思うと、怖いわ!視野がすごく狭そうですね。マジ狭かったらすごく好きかも知れません。視野狭窄の子供って好きなんです、モチーフとして。
例大祭ですが、スペースは取れてます。
と22a はにわの国
悲しいことに、体調その他の事情で本人は不参加です。
雁さんとcrowさんにスペース管理を依頼しております。
予定していた新刊も体調などの都合でさすがに難しかったため、お詫びの無料配布本がございます。
『桜の下には』コピー表紙込み20ページ
東方妖々夢時期の幽々子さま本です。ゆゆさまが西行妖の封印を解こうとするあたりを、自分勝手に解釈して描いています。
内容は小説です。当初、四コママンガ集のつもりでしたが、脳内に出てきたのが文章のほうだったので、畑違いですが文章でがんばってみました。
今回は特にカップリング表現がございませんので、百合苦手という方も安心して読んでいただけます。
無料ですので、興味がございましたらお手に取ってくださいませ☆
例大祭、いいなーいいなー。でも、今も微熱が続いている毎日で、とてもじゃないけど無理です。
紅楼夢のほうできちんとした本を出したいと思いますので、そのときはよろしくです。
とりあえず、HEARTLANDの完結編を出したいと思います。
コピ本で上下の上でごめんなさい。1週間、あまりのできの悪さに苦しんでました。
イベント後は、焼肉くいに行きました。ハヤテさんを触りまくって、ついでにcrowさんをお持ち帰りし、延々、ガンダム種と運命語ってました、最低。ごめん。
原稿のついでにみていた種シリーズにどっぷりです。ごめんなさい。爆。
それはそうと、東方キャラシートなるものをしてみました。
1 | 西行寺幽々子 |
2 | レミリア・スカーレット |
3 | 藤原妹紅 |
4 | ミスティア・ローレライ |
5 | フランドール・スカーレット |
6 | 四季映姫・ヤマザナドゥ |
7 | 古明地さとり |
8 | 博麗霊夢 |
9 | 蓬莱山輝夜 |
10 | 八雲紫 |
11 | 八坂神奈子 |
12 | 風見幽香 |
13 | 鍵山雛 |
14 | チルノ |
14 | 十六夜咲夜 |
16 | 小野塚小町 |
17 | 八雲藍 |
17 | 上白沢慧音 |
17 | 比那名居天子 |
20 | 紅美鈴 |
20 | アリス・マーガトロイド |
20 | 東風谷早苗 |
23 | メディスン・メランコリー |
24 | 八意永琳 |
25 | リグル・ナイトバグ |
26 | 洩矢諏訪子 |
27 | 火焔猫燐(お燐) |
28 | レティ・ホワイトロック |
29 | 霧雨魔理沙 |
29 | ルーミア |
29 | 大妖精 |
29 | きもけーね |
33 | 橙 |
33 | 永江衣玖 |
35 | リリーホワイト |
35 | 鈴仙・優曇華院・イナバ |
35 | 射命丸文 |
35 | 水橋パルスィ |
35 | 古明地こいし |
40 | 伊吹萃香 |
40 | 霊烏路空(おくう) |
42 | 犬走椛 |
42 | キスメ |
44 | 小悪魔 |
44 | パチュリー・ノーレッジ |
44 | 上海人形 |
44 | 蓬莱人形 |
44 | ルナサ・プリズムリバー |
44 | メルラン・プリズムリバー |
44 | リリカ・プリズムリバー |
44 | 魂魄妖夢 |
44 | 因幡てゐ |
44 | 秋静葉 |
44 | 秋穣子 |
44 | 河城にとり |
44 | 黒谷ヤマメ |
44 | 星熊勇儀 |
正直、自分の中の妖夢の低さに笑った。ひどい、俺。
あと、魔理沙がおどろくほど下位です。旧作や小説は入ってません。
結構、究極の選択ぽくなっていくのがおかしい。レミリア様とフランちゃんが並んだときはちょっと考え込みました。
こちらだよ。http://mainyan.sakura.ne.jp/thsort.html