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  <title>版権徒然</title>
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  <description>20071129設定</description>
  <lastBuildDate>Mon, 30 May 2011 12:13:56 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <title>神霊廟が楽しすぎるよ</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//remix2008.blog.shinobi.jp/File/yuyuko_sinrei.jpg"><img border="0" alt="yuyuko_sinrei.jpg" align="left" src="//remix2008.blog.shinobi.jp/Img/1306756598/" /></a><br />
神霊廟をやったいきおいで、書きたかったゆゆさまをようやく描きました。<br />
妖々夢アレンジ衣装なのはご愛嬌。<br />
本気扇を出したゆゆさまにお会いしたいので、HARD以上の1面だけを延々してます（笑）<br />
1面クリアしたらリセットして、再び1面をしている。おいおい&hellip;。<br />
おかげで、3面クリアって2回くらいしかしてない。むろん、イージーかノーマルでしかクリアしてない。<br />
もっと言えば、弾道も何もかも、2面以降は全く覚えてません。だめじゃん！<br />
曲もいいですねー。地味にはまる曲。<br />
カリスマアレンジとかもぼちぼち動画サイトで視聴できて楽しいです。<br />
<br />
お気に入りアレンジは、以下。<br />
<br />
<iframe height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb/sm14208134" frameborder="0" width="312" scrolling="no" style="border-bottom: #ccc 1px solid; border-left: #ccc 1px solid; border-top: #ccc 1px solid; border-right: #ccc 1px solid"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm14208134">【ニコニコ動画】【東方神霊廟】神霊廟１ボスをカリスマ化してみた【ネタバレ注意】</a></iframe><br />
これスルメ。<br />
<br />
<iframe height="176" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb/sm14494882" frameborder="0" width="312" scrolling="no" style="border-bottom: #ccc 1px solid; border-left: #ccc 1px solid; border-top: #ccc 1px solid; border-right: #ccc 1px solid"><a href="http://www.nicovideo.jp/watch/sm14494882">【ニコニコ動画】【東方神霊廟】極めてのどかな白玉楼【RPG町人風アレンジ】</a></iframe><br />
これちょーかわいかったvvv<br />
<br />
2面も3面ももちろん、楽しいですね～。小傘ちゃんにはあはあした。好き。<br />
新キャラもかわいいです。ハートを打ち抜くほどってほどじゃないかなー今のとこ。<br />
どっちかっつーと、4人の自機どもが相変わらずでいいです。<br />
自機は霊夢使いってこともあって、霊夢が一番いいなーって思うんですが、早苗さんが相変わらずの酷さで笑いました。彼女は本当に&hellip;ゆがみない酷さですね、いい意味で。<br />
妖夢が復活して動かしたいんですけど、私のプレイスタイルにはあまりにも難易度が高すぎて大変です。慣れたらおもしろいのだろうなあ。]]>
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    <category>東方絵</category>
    <link>http://remix2008.blog.shinobi.jp/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E7%B5%B5/%E7%A5%9E%E9%9C%8A%E5%BB%9F%E3%81%8C%E6%A5%BD%E3%81%97%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E3%82%88</link>
    <pubDate>Mon, 30 May 2011 12:14:19 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>無題</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//remix2008.blog.shinobi.jp/File/yuyu01.jpg"><img border="0" alt="yuyu01.jpg" align="left" src="//remix2008.blog.shinobi.jp/Img/1303513830/" /></a>人に教えてもらった女の子をパーツを組み合わせて作れるゲームで、ゆゆさま作成。<br />
ZUN帽がないとだれかわからんけど、まあ、ニュアンスで感じ取っていただければ幸い。<br />
<br />
そうそう。<br />
<br />
<br />
ようやく、しました。新作。<br />
東方神霊廟ですよ。<br />
原稿から開放されて遅ればせながら、先日、DLLしましたよ。<br />
<br />
<br />
<font size="6">いいいいいいやっほおおおおおおおおおおお！</font><br />
<br />
すばらしい！1面。<br />
本当。生きてて良かった。一瞬『え？1面&hellip;（ざわ&hellip;）』みたいな気分にもなりましたが、普通にいつもどおりで、いつものゆゆさまが、てきとーしてくさってまして、最高だった。<br />
本当に最高だった。<br />
これから、1面でもすぐゆゆさまに会えるのである。いいやっほおおおおおおお！<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>雑談</category>
    <link>http://remix2008.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%AB%87/%E7%84%A1%E9%A1%8C</link>
    <pubDate>Fri, 22 Apr 2011 23:18:03 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ゆゆさま！</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//remix2008.blog.shinobi.jp/File/yuyu.jpg"><img border="0" alt="" src="//remix2008.blog.shinobi.jp/Img/1301971339/" /></a>久々にゆゆさまをらくがき。<br />
<br />
ゆゆさま漫画を描きたいんですけど、技術的におっつかなくて、脳内構図が再現できないのと、色々重い長い情報量多い、みたいになってきたので、小説にしようかな、と再構築中です。<br />
画面の美しさを表現したかったわけなんですけど、絵で美しい画面が表現できないわけなら、文章で美しい画面を演出して読む人の想像力に仮託するのもいいよね&hellip;だめ、かな？（爆）<br />
<br />
もう、たくさんの東方シリーズが出ているわけなんですけど、ストーリーとして一番すきなのは、妖々夢ということで、動かないです、不動です。永久欠番です、欠けてどうする。<br />
作品の根幹に存在する、閉鎖的で非生産的で非建設的な部分がどうしようもなく好きです。<br />
いまだに、キャラ設定を読むとぞくぞくする。自分ということを気づかずに、よみがえらせようとする、という部分がたまりません。存在が消えるのかどうか、わからない部分も含めてある種のパラドックスだよねー萌え。<br />
あと、ゆゆさまの存在としての儚さ萌え。死んでいるから成長しない、希望もない、明日もない、記憶がないから過去もない、あるのは現在だけだけど、現在をせいいっぱい生きる必要もない死んでるから、だから努力もない、全力もない、ゆえに葛藤もない、なりたい自分もないから現在の自分で十分、友達が紫だけしかいない、ぶっちゃけ貧しい人間関係と人生だよねって死んでいるから人生でもない。とまあ、存在の薄っぺらさに反比例したカリスマと存在感がいいなーと思います。<br />
<br />
書きたい話は、ゆゆさまファンとしては定番の、生前話なんですけど（笑）<br />
妖忌とか、設定がないに等しいので、陰陽師さんをしていただこうと思ってます。が、陰陽師ってよう知らんので、だいぶ前に本を買ったんですけど、安部清明に代表される官製陰陽師じゃなくて、霊夢みたいな土地巫女なんかの野良陰陽師を扱った本で、しょんぼりした。社会的地位とか、財産的なものがさっぱりわからないじゃないか。<br />
ゆゆさまはパンピー設定です。陰陽師とか巫女とか関係ないイメージ。お父さんが詩聖なのは公式なので外せないですけど。詩聖といえば、杜甫を思い出してならんのですけど、西行がモデルなんですよね。どうも、ゆゆさまの大変な人生（笑）と、リア充な西行が結びつかないので、西行はまったく参考にしないと思います。権力者に愛されて、女にもてて、金もってて、仕事もせずに好きな芸術活動しながら、好きな旅行しまくって、めんどくさい現実を坊主になることで回避とか、どんだけリア充だよ！とよく思う。<br />
まあ、平安時代くらいは通い婚で、子供は母親のものなんだから、父親の状態なんてどうでもいいっちゃどうでもいいんですけど。第一、時代が違うしな。<br />
時代といえば、ゆゆさまの住んでいるのはどう考えても平安建築なのに、庭は室町様式ぽい描かれ方を資料本とかでされていたんですけど、あれどうなんですか。ありなんですかね。そこもふまえて考えていいよってことなんかな。楽しく捏造妄想させていただきますけどね！あは☆]]>
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    <category>東方落書き</category>
    <link>http://remix2008.blog.shinobi.jp/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E8%90%BD%E6%9B%B8%E3%81%8D/%E3%82%86%E3%82%86%E3%81%95%E3%81%BE%EF%BC%81</link>
    <pubDate>Tue, 05 Apr 2011 03:04:28 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">remix2008.blog.shinobi.jp://entry/94</guid>
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    <item>
    <title>ほしゅほしゅ</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//remix2008.blog.shinobi.jp/File/kekkai.png"><img border="0" alt="" src="//remix2008.blog.shinobi.jp/Img/1296849812/" /></a>全然、更新してなくてすみません。<br />
だいぶ前にぴくしぶにあげた落書き。<br />
東方もやっていきたいのですが、時間がなかなか&hellip;。<br />
ゆゆさまの本と、以前出したゆかりんの本完全版を出したいです。ええ、出したいですとも。<br />
<br />
が、しばらくメインは種になりそうですごめんなさいごめんなさい&hellip;。]]>
    </description>
    <category>東方落書き</category>
    <link>http://remix2008.blog.shinobi.jp/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E8%90%BD%E6%9B%B8%E3%81%8D/%E3%81%BB%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%BB%E3%81%97%E3%82%85</link>
    <pubDate>Fri, 04 Feb 2011 20:06:14 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>例大祭、不参加です。</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
例大祭、1週間きりましたね！<br />
<br />
私はもう不参加決定です。主催の方にも一応連絡したよ&hellip;。<br />
やっぱり、財布紛失は痛かったです。その上、その反動か、凄い風邪を引いて精神的にも弱り、1週間くらい引きこもりになっていたレベルで動けなかったですがな。精神薄弱である。<br />
<br />
そんなこんなで、当日、ぽっかりスペースに穴があいてしまいまして、本当にゴメンナサイです。<br />
誰か売り子とかいればよかったんですけど、それも確保が難しく。<br />
新刊、発行（元手的な意味で）も難しい状況でしたので、諦めました。<br />
<br />
紅楼夢も今年は別のことで忙しいので難しいです。来年の例大祭くらいに本が出せたらいいなーとか思ってます。]]>
    </description>
    <category>オフライン活動</category>
    <link>http://remix2008.blog.shinobi.jp/%E3%82%AA%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E6%B4%BB%E5%8B%95/%E4%BE%8B%E5%A4%A7%E7%A5%AD%E3%80%81%E4%B8%8D%E5%8F%82%E5%8A%A0%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82</link>
    <pubDate>Sun, 07 Mar 2010 22:21:26 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>例大祭受かりました</title>
    <description>
    <![CDATA[例大祭、受かりました&hellip;。<br />
<br />
普通なら、ひゃっほお！と喜ぶところですが、この発表と同時期にものすごい不幸に見舞われまして。<br />
<br />
自宅から新幹線で13000円ほどかかるであろう距離の地点で、財布を紛失。<br />
中に入っていた金額2万円弱。<br />
帰る手段無し。<br />
<br />
という状況で、とりあえず帰る手段を何とか見つけ、ただいま戻ってきた次第です。<br />
正直、首都圏に住んでいない人間としては、例大祭に参加するだけで3万円飛ぶわけですが。<br />
その上に印刷料金もあるわけですが。<br />
<br />
帰宅のために借りた金も考えると、3万5千円の紛失なわけで、ちょっと難しい感じです、参加が&hellip;。<br />
いやもう、こんなことってあるんですね。]]>
    </description>
    <category>オフライン活動</category>
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    <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 05:55:41 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ごぶさたです。</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
ごぶざたです。<br />
例大祭がとれたら、みょん&times;ゆゆ前提で、みょんVSさくやんの本を出したいなーとか思ってます。<br />
原稿しないと&hellip;あわわ。]]>
    </description>
    <category>雑談</category>
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    <pubDate>Thu, 28 Jan 2010 12:27:11 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>紅楼夢お疲れ様でした</title>
    <description>
    <![CDATA[紅楼夢、おつかれさまでした！<br />
私は、空野さんのところで売り子してたんですが、本来なら、新刊を委託してもらうはず&hellip;だったのに、ちょっと無理でした。いえね、月曜から日曜まで休日が無かったのと、毎日ご飯作ってたら、なんか&hellip;時間が全く作れなかったんですね&hellip;。<br />
例大祭はスペース申し込んで、今回出し損ねた前回の続き本と、レミリアさまとか書きたいので、レミリア様本か、本命のゆゆさま本を作りたいです。<br />
あと、続き本ですが、前編の値段そのままで、前後編両方を乗せると思います。<br />
前編、もう無いんだ&hellip;小部数だったし、コピーだったしね&hellip;。えへへ。<br />
<br />
こんな私は忙しすぎて、まだ新作してません。おげえええ。<br />
<br />
<br />
紅楼夢ですが、打ち上げだけは行ってきました。<br />
以下、イベント＋打ち上げ感想列挙。<br />
<br />
*Aめいもさんは1年前はチャーリーブラウンだったのに、パンダぽくなってた（笑）&larr;酷<br />
*Eーきさんは見た目と中身が裏切りすぎる<br />
*お目当てが一つしかない空野さんとお目当てが来ていなかった俺、<font face="ＭＳ Ｐゴシック">＼(^q^)／</font><br />
*ゆかゆゆが見つかりませんでしたorz<br />
*Bちまるさんに『次はゆゆさまですよね』と<strike>脅迫</strike>励まされる　<font size="1">ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ</font><br />
*Nださんは総受けだと思いました本を出していいですか<br />
*黙って立って、微動だにさえしなければかっこいいSのうさん<br />
*打ち上げ場所にコーラが無いため、一部絶望の声<br />
*ごめん、そこまでチェックしてなかった、はに丸一生の不覚（居酒屋手配してました）<br />
*野菜ばかりの居酒屋でしたが、疲労困憊だったためおなかに優しくて結果的に良かった&hellip;<br />
*前日二日酔いなのにぽん酒を5合くらい飲んだような気もしないでない気のせいだきっと<br />
*not関西組一部にたこやきを食わせたら、感動してくれた<br />
*翌日、一部が某美術展に行くと今更知った、予定入っていたんだよ悔<br />
*例大祭の締め切りの早さにびびる落とす気満々か！<br />
*えー例大祭にむけてがんばります&hellip;]]>
    </description>
    <category>雑談</category>
    <link>http://remix2008.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%AB%87/%E7%B4%85%E6%A5%BC%E5%A4%A2%E3%81%8A%E7%96%B2%E3%82%8C%E6%A7%98%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F</link>
    <pubDate>Tue, 13 Oct 2009 15:31:11 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>※創作です。東方じゃないよ。</title>
    <description>
    <![CDATA[<a target="_blank" href="//remix2008.blog.shinobi.jp/File/1944.png"><img alt="1944.png" align="left" border="0" src="//remix2008.blog.shinobi.jp/Img/1245374115/" /></a>※歴史創作<br />
※百合表現注意<br />
※ゆかりんとは関係ないです。<br />
<br />
*****<br />
<br />
　私の同僚の和泉式部という人は、まあ、宮仕え初日はおとなしくしておりましたが、その後すぐに、うわさにたがわず品行の悪さを惜しげもなく披露してくれる、年齢を考えるとかなり感心できない方でした。<br />
　つい3日ほど前もお若い殿方を局に引き入れて夜をお過ごしになられたようで、なおかつ、その後の対応がひどいこと。完全に一夜限りでその場限り、お相手はかなり燃え上がっていたらしいのですが、『一度くらいで恋人面しないでちょうだい』と言った内容のけんもほろろな、そのくせ素晴らしい出来の歌を送りつけて、あとは知らんぷりなのです。<br />
「送ってきた歌もたいした内容ではなかったし、気配りもとても行き届いてないし、お話も稚拙。話にならないわ、そう思いません？」<br />
　燈台の灯りを頼りに日記を書く私の真後ろで、あくびをしながら呟く和泉さんに、じゃあ、ヤるんじゃねえよ、この尻軽女、とツッコミたいことこの上ないのですが、私はこんな言葉を、時機を合わせて言うことなど、とてもじゃないですができませんので、黙って聞き流すことに致しました。<br />
　和泉さんはいくつか歌を口ずさみながら私の髪をもてあそびます。正直、髪は特に自慢でも無いですので&hellip;みっともないと卑下するほどでもございませんけど&hellip;、触って欲しくありません。<br />
　和泉さんの御髪は大変豊かで美しいもので、柔らかで艶やかで、黒々としております。肌は白く、声は清流のようなすがしさです。その清い声で、適当に思い浮かんだと思われる歌を呟かれているのですけれども、適当ですし理論はずれもいいところなのに、どうしようもなく魅力的で、天は人に二物も三物も与えるのだと思うと、少々私は腹立たしい気分にもなります。ただし、和泉さんの場合は、その行動が全てを台無しにしているような気もしないでもありませんが。<br />
　和泉さんはどうも、恋の歌を詠んでいるようでございました。<br />
　ああ、これはとても、熱く、ほとばしる情熱のような歌だと思いました。私は作ることは出来ますが、詠むことはできそうにない歌です。<br />
「藤さんの御髪が細くて冷たくて触っていると気持ちいいわ」<br />
　髪をなおもいじりながら、和泉さんは笑っておっしゃいます。<br />
　藤式部、というのは私の呼び名です。藤原家の娘で、父が式部大丞でしたので、そう呼ばれております。私をこんなめんどっちい宮仕えに引きずり出しやがった御堂様や中宮様は、『源氏物語の紫の上にあやかって、紫式部と呼んでもいいではないか』とおっしゃっていただきましたが、私、そこまでイタイ呼び名は勘弁して欲しかったので、藤式部と呼んでくれと必死に頼み込んだものです。<br />
　それはともかく。私はいいかげん、一人で静かに日記を書き綴りたいのですが、自分の局に帰れ、と言うのもはばかられ&hellip;なぜなら同年代の同僚ですから命ずるわけにもいきませんし、お願いするのは癪だからです&hellip;、黙り込んで無視をすることにしました。<br />
「ねえ、藤さん。御髪のお手入れ、どうなさっているの？本当、ほつれもなく、いい感じ。この前の殿方なんて、私の髪を撫でるのはいいんですけど、ほつれたところも思い切り引っ張ってきて、本当、無粋だったのよ。そういえば藤さんはそゆとこも器用そうなお手をしてるわよねえ。自分、なーにもできません、不器用ですっていう顔して何でも卒なくやっちゃうんだから、器用よねえ。そのくせ、男の扱いが下手よねえ。御堂さまのお誘い遊びに真正面から付き合っちゃって、適当にあしらえばいいのに真面目に受け答えしちゃうから、御堂さまも引っ込みつかなくて、あたふたしてたわよねえ」<br />
　和泉さんはとうとう、私の髪をぴんぴん引っ張り始めました。うぜえ。<br />
「&hellip;何を書いてるの？紫さん」<br />
　和泉さんが髪をひっぱりながら後ろから覗き込んできやがしました。<br />
「その呼び方、おやめくださらないかしら、和泉さん」<br />
　私はさすがにイラっとして、口を開きますと、和泉さんの清らかですが気に触る笑い声が聞こえてきました。<br />
「だってえ、さっきから無視するし、何か書いているのかしらーとか思ったんですけど、ぜーんぜん、文字も書かずに筆を持ったまま硬直してるし。おかしいんですもの」<br />
　和泉さんは普段はおとなしいのですが、時々、大変無神経で私の気に障ることを言うときがございます。ええ、まさに今とか。<br />
「そんなに、同じ局で私が男を誘うの、お嫌、というかむかつくの？」<br />
　私はため息をついて、後ろを振り返ります。そこには、同じ年の女とは思えないほどあどけない顔をした和泉さんが艶を含んだ微笑でちょこんと座っておりました。どうして、私とこの女が同じ局なのでしょう。もちろん、屏風で分けておりますので一応別の局なのですけれども、同じ空間内なのです。無論、内裏が焼けてしまったためのここは仮内裏。少々狭いですから、一つの局を二つに分けて使わざるを得ないのは仕方のないことです。けれども！<br />
　どうして、よりによって同室がこいつなのでございましょうか。<br />
　私は、たぶん、眉をひそめたまま、和泉さんの御髪を触ってみました。さらりとした御髪で、豊かな御髪で、ちょっと手入れが雑なのかところどころ痛んでおります。その部分を労わりながら、私はそっと撫でました。頭のてっぺんから、肩くらいにそって髪を撫でると、柔らかくて気持ちよいのです。<br />
「藤さんの掌、今までで三番目に気持ちいいわあ」<br />
　どのような褒め方なのでしょうか、それは。<br />
「もう、黙りなさい」<br />
　私は、くだらんことばかり放たれるその口を、自分の唇で塞ぎました。和泉さんがうっとりとして楽しんでいるのが伝わってきます。<br />
　本当、どうしてなのでしょう。<br />
　私の好みは、和泉さんなんかじゃなくて、とてもかわいくて華やかで品があって洗練されていて素直で優しい、年下の、たとえば宰相の君のような方であって、和泉さんのような知識は洗練されていなくて行いも品が無く、そりゃ男好きする姿形ですけれども浮かれ女などというあだ名がついているような方では、決してございません。<br />
　唇を離し、和泉さんの小柄ですがふっくらと柔らかい体を抱き寄せると、頭の先が痺れていくような匂いの香が私の周囲に立ち込めます。耳元で、和泉さんが、また、とても情熱的な歌をそっと口ずさみました。<br />
　それは、理論とか由緒正しき古歌なんぞをすっとばした適当なつくりの癖に、どうしようもなく抗いようも無い魅力に満ち満ちています。こーゆーバカ女にどうして天はこんな美しい歌詠みの才能を与えたのでしょうか。<br />
　私はとてもよい香りに包まれた和泉さんの首筋に自分の顔をうずめ、清らかな声で奏でられるその天からの贈り物をうっとりと聞き続けたのです。<br />
　悔しいくらい、うっとりと。<br />
<br />
****************************************<br />
<br />
書こう書こうと昔思っていて、結局きちんと書かなかったはず&hellip;1回書いたかな？な、紫式部&times;和泉式部。ガチンコ攻同士のセフレカプ。和泉は紫が上手いから誘ってるんです。紫はただの女好きです、そんな感じ。<br />
<br />
なんか、せっかくの百合だったし、東方ブログは百合率が大きいので（笑）、こっちに置いてみました。年齢的には20代後半から30代半ばだと思うんですが、心の目でぴちぴちの17歳とかがいいです、和泉たま。かわいいよ、和泉たま、和歌は美しいのに行動が肉食系女子だよ和泉たま。まさにビッチ。<br />
紫式部はただの女好きです。別にガチレズの人じゃないけど&hellip;怖いくらいかわいい女の子ウォッチングすげえ、とか思った。＜紫式部日記]]>
    </description>
    <category>東方以外</category>
    <link>http://remix2008.blog.shinobi.jp/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E4%BB%A5%E5%A4%96/%E2%80%BB%E5%89%B5%E4%BD%9C%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%E6%9D%B1%E6%96%B9%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%88%E3%80%82</link>
    <pubDate>Fri, 19 Jun 2009 01:23:32 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>ピチューン！</title>
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    <![CDATA[<a target="_blank" href="//remix2008.blog.shinobi.jp/File/1455.jpg"><img alt="1455.jpg" align="left" border="0" src="//remix2008.blog.shinobi.jp/Img/1244795059/" /></a>色々あって、現在無職、求職中のため、紅楼夢参加は見送りました。<br />
もし、本を出すとしたら空野さんとこに置いていただくようお願いしております。ありがとう、空野さん！そのときはHEARTLANDの続きをきちんと出したいと思います。<br />
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しばらく、東方をまともに書いてません。ごめーん☆<br />
最近、書いたといったら、ぶちマルさんに誘われたオフ会で、猫耳えーりんを書いてほしいといわれて、書いたくらいで&hellip;。<br />
このらくがきも、1年位前のやつです。<br />
今、すっかり種に夢中すぎて東方がおろそかですが、ゲームはやってますよ！<br />
久々すぎて、えーやで、なんとけーねにぴちゅーん！えっと、あれ、この弾幕、どんな弾幕だっけ？レベルで忘れてる！！！<br />
きもけーねにもぴちゅーんしました。もこたんにも会えて無いなんて&hellip;orz。<br />
すっかり、腕が落ちていて、すごいびびりボムとか多くて自分でへこみました。ガンダム無双とかしている場合じゃないよ！いや、するけど（笑）<br />
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相変わらず、ゆゆさまラブです。最近、ゆゆさまラブすぎて、冷静に見れてません。レミリアさまはまだ冷静に見れるんですけど&hellip;ゆゆさま、ゆゆさま！！<br />
ゆゆさまは、本当、あの、超非生産的っぷりがたまらなく萌えです。素で存在が薄すぎて萌える。キャラは濃いですけど。<br />
ゆゆさま生前漫画が書きたいなーというのが夢なので、一応、準備のために資料を少しずつ集めてます。<br />
平安時代の女性の生活史系の本はなんでか元々家にあったので、なんて楽なんだろう！（爆）<br />
東方にはまる前から平安時代は結構好きで、寝殿造りの本とかなんでか家にある。ラッキー！画力無いからどんくらい役に立つかはさっぱりぷーですが。<br />
陰陽師とか全然知らないので、先日、本を買いました&hellip;ら、内容は民間陰陽師中心で、とりあえず、私の求める陰陽師知識は公務員な陰陽師であることがわかったんですけど、まあ、自分アレンジしますが。<br />
あと、念のため、呪術の本みたいなのを初めて買いました。<br />
呪術系を初めとした民俗学系の本はあまり読まないので新鮮です。せいぜい、妖怪辞典くらいしか持っていなかったもので。柳田せんせの遠野物語を持っていると思っていたのですが、本棚見ると、小泉八雲の怪談だった。だいぶ違う。そんくらい、身近じゃない世界だったんですけど、東方ジャンルやりはじめてなんとなく読んでます。昔だったら日本神道系の話なんてスルーだったのにな！<br />
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紅楼夢で、去年の続きを出して、例大祭でゆゆさまの本、が現時点の夢です。<br />
種はあんま濃い本を出すつもりはさらさら無いので、東方で濃厚なものを出したいな。]]>
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    <category>東方落書き</category>
    <link>http://remix2008.blog.shinobi.jp/%E6%9D%B1%E6%96%B9%E8%90%BD%E6%9B%B8%E3%81%8D/%E3%83%94%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%81</link>
    <pubDate>Fri, 12 Jun 2009 08:38:47 GMT</pubDate>
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